ええと内容的には、正直びみょう。（いい悪いじゃなくて、好みじゃなかった、ということで。）
が、別に、作・演出目当てに観に行ったわけではないので、ま、いいか、と。

いっちーはおいしい役でしたねぇ。あの芝居の中で、一番色んな表情のある役だったのではないかと思いました。国営放送並みにちょい役でもいいつもりで行ったので、大満足。

スモーキーリーダーになるに至り、そのリーダーという立場にあの複雑な執着を見せる吉高くんの背景をうっかり妄想してよいなら、さらに萌えます。
恋と変という字を間違えるらしい愛らしさにさらに萌えます。
……蓮見×吉高かな。　＜こらこら

所詮、二次者。
いや、やらんけどね。

どうせ捏造掘り下げ妄想するなら、素直に、はやとでやりますよ。




追記；　
ぼんやりパンフ見てたら、ゆざわさんが、1999年の「パンドラの鐘」に出演されてたと気付いて、なんとなく感慨深く思い出してました。
出演者が誰か、なんてことは全く関係なくて、脚本と演出を堪能した、マイベスト５には入れたい舞台。
……………うん、色々感慨深いです。

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