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とりあえず、爆弾少年。
ばくだんバンビーノ。
何、その可愛い呼び方。
タイトルがこうルビ打たれているってことは、その後の登場人物の皆さんの、はやとへの呼びかけ「少年」も全部バンビーノでいいんですよね?
どうしよう、それだけで萌える。
ええとお話は、ですねぇ。
……なんか色々色々はやとが不憫で(泣)
なんか娯楽小説として楽しんで読めないくらい、今私ははやとが愛しくてしょうがないんだということが分かりました。
いや、分かってます。
この後はやとはツナっていう大事なご主人様に会って、ひばりんって愛しい恋人に会って幸せになるんだからっ!
原作の現代軸のエピソード中でがピアノ弾くっていうのはない(ですよね?)ので、はやとの中のピアノの存在感て難しいなぁと思ってたんですが、あの子はずっとこっそりピアニストアイデンティティのままでいいんじゃないかと。
へへ、萌え。