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瓜……っ!
うり坊、みたいな感じの名前でしょうか。
すごいよ、瓜。
匣兵器として、文句なく持ち主の役に立ってくれてます。
今年最後に、まさかの獄ヒバ会話。
ああもうありがとうございます、と何回作者様に、御礼を言っても言い足らない感じで。
ひばりんはやっぱり獄寺隼人、ってフルネーム呼びなのですねー。萌。
ひばりんのお着物、胸元はだけてますよね。裸足ですよね。
あれ寝間着なのかなー。眠いのに、瓜は連れてくるんだ。どんだけ小動物に甘いんだ、ひばり!
呼び止めて、あ、あんがとな、とつっかえつつ、お礼をちゃんというごくでらが、ものすごく愛しいです。
そして、「期待せずに待つよ」って!(悶)
ああもう獄ヒバの真髄をこの二コマに見せつけられた気がします。
幸せ。
あ、最後「おやすみ」ってひばりんから言ってたのもすごい好き。
いや、もう瓜、すごいよ、あんた。
なんでひばりんのところに迷い込んだかというと、やっぱり匣の子達は、持ち主の精神感応(官能て変換された!泣)てか心通じ合ってて、決戦前にも一回ひばりんに会いたかったごくの無意識が瓜を迷い込ませたんだと思います。
で、そういうこと実は知ってるひばりんは、迷いこんできた瓜をたっぷり甘やかしてやってたらいいなぁと思います。持ち主てか本人のことは絶対面と向かって甘やかしたり可愛がったりはしませんが。
あー、もう雲雀側施設にまんまと迷い込んだ瓜と雲雀の話は近いうちに絶対書きたいです。
追記。
瓜は、十年後ごくに懐いてたんで、同一人物だって分かってるけど、淋しくて14歳ごくに八つ当ってても可愛いと思う。
酔ってひばりんのところに行ったのは、十年後ごくと何度となく通い慣れた道だったからでさ。
「君もあの男に会いたいの?」とかひばりんと一緒に十年後ごくを想っててくれたらいいなー。
「でもあんまりあの子を苛めたらダメだよ」って釘刺されてるともっといい。