「てめえの好きなようにすりゃあいいさ　いつものようにな」
てGたんの台詞に、妄想が広がりすぎる。

つまり
ぷりたんは、「いつも」「好きなように」してるんだよね。
　Gたんが何言ったって聞く耳持たなかったりするのかな。したのかな。
　そんでも「幼馴染」のすることに結局知らんぷりできなくてさ。
　そんで迷惑こうむるのがGたんだったりすると萌えるんだけどな。
　乱暴なタメ口いいよね。もだもだ。
　はやとはツナさんには敬語だから。がらっと関係性が違うのがいい。
　呼び方は「G」なんですね。愛称なんですね。本名はなんていうんですか。先生。
　面倒くさいだけじゃないんですよね。

　なんか面倒くなると「お前にまかせる」とかっこいい、さも信頼してるような台詞で丸投げるぷりたんとかどうでしょう。あの野郎、とぶつくさ文句言いつつ、完璧に信頼に応えちゃう有能な幼馴染な右腕Gたんとかどうでしょう。てめえどういうつもりだ、信じてるとかどうとかの問題じゃねぇだろうこいつは！てレベルの難題、ぽいっと丸投げされて、何とかなるわけねぇだろおおおと思いつつ、しっかりなんとかしてくれちゃう。困ったちゃんなプリーモと、苦労症だけど頼りになる男G。
激しく萌えるんですが。
　あれでもそれじゃあヘタレ攻めじゃなくなっちゃう……。

　獄雲的には、G×アラウディを期待するのですが、いかんせん現段階では妄想しようにも接点のかけらも見えないので、せめてアニメ公式接点出てくるくらいまでは、当分は＋の幼馴染妄想で楽しんでいようと思います。